高2のころから日記をつけていたけれど
その習慣は 形を変えていまも続いている.
20冊以上あった日記帳は 処分した.
今はiPadやこのブログや,
に日々を残している.
書く,ということは
生きる,という意味に似ていて
始まりと終わりのちょうど真ん中に
ペンで印をつけることだった.
書く内容や量も大事だったけれど
行動に執着していたかもしれない.
処分した一番の理由は
読めなくなったからだった.
経年とともに視力が著しく落ちて
文字が読めなくなった.
更に僕はひどく醜い字しか書けなかった
かび臭い(好きなにおいだけど)ページ
を開いて いざ読もうにも 解読に
時間を要し疲労した.
タイピングだけは人並だから
いつしかpcに書き残したりするようになって今.
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