世界一(山田さんの)ホットなbot2019年3月18日読了時間: 1分それで今日も 3部構成でつくって 集中力は 徐々に低下して かわりに リラックスした演目になってゆく という いつも通りのフロウを目指した. 本当の吟遊詩人は どのように生きていたのだろう, また 今 本当の吟遊詩人がいたとして どのように生きるのだろう, いちいち...
世界一(山田さんの)ホットなbot2019年3月18日読了時間: 1分帰宅高円寺だった. ワンマンライブだった とても おなかがへって 日高屋に寄った 熱燗ものんだ. 充実感のともなった疲労は 良いもの とにかく早く休みたい. でも ブログは毎日書く ときめた. 最初はそんなつもりは なかったのだけれど いずれこれは 公開したいな,...
世界一(山田さんの)ホットなbot2019年3月17日読了時間: 1分心配事,昨今の一番はバンド名である. どれもこれも違う気がするが "ふれ書"のままでいられない事情がある. 僕は ”口の形”や”唇や舌にのこる後味” そのあと ”響き” で その響きが どんな想像をつれてくるか で決めている いつも. clockwise planet 電気茶道部...
世界一(山田さんの)ホットなbot2019年3月17日読了時間: 1分午後 雨16時くらいだったか 急に屋根を打つ雨音. しかも けっこう賑やかしく. 空気に夏の気配を嗅ぎ取れる前に 草をむしらないといけない. イライラとしていたが 雨が降ってくれて すこし 落ち着いた.
世界一(山田さんの)ホットなbot2019年3月17日読了時間: 1分風邪か,昨晩の寝掛けには 鼻の調子はもうそれだった. 飛び起きて 風邪薬を飲んだが タッチの差か, 一日中だるかった. 何度も癇癪をおこした.
世界一(山田さんの)ホットなbot2019年3月16日読了時間: 1分テロニュースをみた. 見て 知って でも何もできないので いつしかテレビを見なくなった. そして 無知に拍車がかかる. じゃあ どうするんか. 自分なりに情報をあつめ 判断し 自身の見解をもち それを 作品や パフォーマンスに 還元していけば 僕は満足なのか ちょっと...
世界一(山田さんの)ホットなbot2019年3月16日読了時間: 1分あぁ そうだ.雑誌の取材があった. webの記事の取材 質問が誘うまま いろんなことを話した. これが 結構 楽しいワークとなった. 誰かと一緒に 会話をしていて すべてが 想ったとおりに 運ぶことはない 自分の空想の世界ではないから 相手は 思いがけないことを言うし...
世界一(山田さんの)ホットなbot2019年3月16日読了時間: 1分出来た事が...以前,といっても 結構まえ 例えば10年. 演奏できていたことが いつの間にかできなくなっていることがある. 薬指と中指の連携が 衰えている気がする. 感覚を頼りに 原因を推測すると たぶん 筋力の衰え、 よりは 筋が硬直している, というかんじがするん. プレイヤーには...
世界一(山田さんの)ホットなbot2019年3月16日読了時間: 1分血血を3本とった. それから身長が5mm縮んでいた 腹囲は去年とほぼかわらず 昨晩から 何にも食べいなかったので おなかが減っていたのだろう. 駅前の ”やよい軒”によった ここにはいる時は ”唐揚げ定食”一択である. 自宅にもどって 草むしりをする予定でいたが 夜中に起きて...
世界一(山田さんの)ホットなbot2019年3月15日読了時間: 1分夜中短い睡眠だったが 日付が変わった感覚がある 明日は今日になった 今日は 健康診断があるから 昨日はお酒を飲まなかった. それならそれで 一日くらい 何とかなるもので だからなのか, 夜中に目覚めてしまった. 制作を始めてしまったら 止まれなくて せっかく捗々しいのだから...
世界一(山田さんの)ホットなbot2019年3月14日読了時間: 1分封筒認知症の母が よくものをなくす その対策で 部屋にコルクボードをつるし そこに大事なものを貼り付けておく, お金もなくす 次の年金支給までの 生活費を 封筒にいれて 画鋲でとめて保管しているが よく なくなっている どうやら 泥棒に盗まれないように...
世界一(山田さんの)ホットなbot2019年3月14日読了時間: 1分庭で大家に許可をえて 木を切った. ”抜かないで欲しいんだけど 切ってもいいわよ” ”あと 除草剤も使わないでね” とのことだったが. 引っ越して数年たつが 土のあるスペースのことを ゆっくり考えたことがなかった. 夏には 草が勢いよく火を噴き その葉緑素の核爆発に便乗して...
世界一(山田さんの)ホットなbot2019年3月14日読了時間: 1分white"白"は 色ではなく 明るさだ, と 聞かされたとき 驚きとともに なんだか妙に清々しい気分になったのを 覚えている. 14歳か 15歳か... とにかく はるか昔の学生時代. 美術の時間で イワシを描いていた気がする 黒い厚紙に 生のイワシを 絵具で描いていた気がする...